2015年のお金と暮らし(4)

 

 

「どこから始める?」

 

 ちょうど昨日KUTVさんのイブニング高知という番組で、専門家に聞く「値上げの年を乗り切るために」という特集に出演させていただき、アドバイスをさせていただく機会を得ました。

 

 

 全てをお話しすることは時間内でできないため、ご覧いただいた方にはその続きとしてこちらをお読みくだされば・・・・と思います。

 

 

 

 さて、本題です。

 

 小さなお金から節約を試みるのは間違いではありません。しかし頑張った割にはたいしてお金も残っていない・・・という、あまり効果の感じられないやりくりになってしまう可能性があります。

 

 

 そこで、まずはご自分の家計に潜む ”ムダ虫ちゃん” を見つけなくてはなりません。 ムダ虫は、いつの頃からか、ずっと住んでいます。おとなしいのでよく目を凝らして探さないと見つけにくいかもしれません。

 そして、気がつくと大きくなっていることもあるので、家計を食い荒らされる前に摘んでおきたいモノです。

 

 

 

 そして、家計にはたくさんの費目(食費や光熱費などのこと)があります。

各家庭によってもその数は違うものですが、一般的な費目でお話しさせていただくと・・・。

 

 ・住居費(お家賃など、家そのものにかかる費用)

 ・駐車場代金(月極)

 ・生命保険や火災・地震保険(月払い)

 ・自動車保険(月払い)

 ・TVの受信料

 ・インターネットのブロバイダー料金

 ・新聞代

 ・携帯電話(定額)

 ・授業料や塾などの月謝

 ・通学・通勤定期

 ・各種ローン(お持ちの方)

  

 

 などなど、これらはお気づきのように、毎月必ず定額を支払うものばかりです。これを「固定費」と呼び、Aグループとしておきますね。

 

 

 

 次に、「固定費」に対して「変動費」すなわち、毎月支払う金額が増減するものです。たとえば・・・。

 

 ・食費

 ・日用品・雑費

 ・光熱費(電気、ガス、水道など)

 

 

 これらの費目は、毎日必ずお世話になっているものばかり。主にお財布からの出し入れが一番多くするもので Bグループとしておきます。

 

 

 

そして、必ずという訳ではありませんが、人によっては支出が大きくなりがちなものとして・・・。

 

 ・被服費

 ・理美容費

 ・趣味・教養

 ・交際費     

 

 

 などがあげられますね。ここをCグループとしますが、これらの費目は個人個人のライフスタイルが大きくかかわってくるところです。”自分らしさ” を磨く部分なので、削りすぎてモチベーションが下がらないように・・・かつ他のグループとのバランスも大切なところです。

 

 

 

 それから、その他の費用です。

 

 ・車検

 ・税金

 ・冠婚葬祭費 

 

 など、時々発生するものをDグループとします。

 

 

 この4つのグループで見直しを考えていくわけですが、先に大切なお約束があります。それは・・・(続く)



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