2015年のお金と暮らし(8)

 

 

「生命保険の見直しは

  健康管理のひとつです」

 

 

 

 

 今日は生命保険のお話です。

 近年、保険ショップが街のあちらこちらにできました。昔は、保険会社の外交員が営業に来ていたものですし、保障の内容などは各会社の外交員から聞かないと謎のモノでした。

 

 

 最近では、こちらからショップに出かけていって、自分に合った保険の相談ができるようになっています。数ある保険商品のなかから自分にぴったりのモノを提供してくれるイメージが強いですね。時代は変わりました。

 しかし、その数だけ担当さんに商品知識を持っているのか?・・・・・ノルマ中心のサービスになっていないか?と疑問はありますが、どこの保険会社を進められようとも、ひとまず見直しプランは立ててくれそうです。

 

 

 保険ショップが良いとか悪いとかいう話では無いのですが、保険って、命や健康、そして生活を守るためのモノという認識が強いですよね?

そして保険は金融商品ですから、どうしても「損得」感情はつきものです。

ですから、これは保険に限らず言えることですが、各々のプロに任せることもひとつですが、ある程度は自分も商品を比べてみる目を養うことも良いのではないかな?と思います。

 

 

 

 以前、保険の見直しにお越しになられたお客様で、ご家族全員の保険それぞれについて、「今この金額と保証は必要なのか?」と助言を求められました。そのうち、ふたつは、現状に合った内容でしたので、そのまま継続し、二つを見直すことになりました。結果、保険料は下がりましたので、家計は一息つけました。

 

 

 また、ある方は、お子さんが生まれたばかりの頃、知人から保険を勧められたので必要と思い加入したということでしたが、内容はその子供に終身保険でしたのでビックリしました。これは相談ではなく世間話から出た話でしたが、知識がないうえに、相手は知っている人だから安心して入ったとのこと。

 

 

 その方とのお付き合いにヒビが入らないように言葉を選んで助言だけしましたが、後日ご家族全員の保険を見直しをさせていただくことになりました。

当然その終身は解約し、違う保険に加入し直した様子ですが、見直し後は一家で1万円家計は楽になりました。

 

 

 そして、なかには保険をよく知っている方もいらっしゃいました。

A保険はこうだ、B保険はこうだ、と保険の外交経験ゼロなのに、知識だけは凄い・・・。保険会社にお勤めされたらトップセールスになれそうです。

アドバイスはいらないように思いました。もちろん保険商品を見る目は「得か損か」の一点集中型でしたし、「損か得か」のボーダーラインってどこでしょう・・・ね?

 

 

 

 ここで注意しましょう。

 家計からのお話がメインなので、見直し=安くなる。というイメージですが、健康の保障まで安くしてしまっては意味がありませんから、欲しいと思う保障(例えば特約部分)と必要な保障(家族が路頭に迷わない金額)そして、掛け金のバランスをよく考えて加入することが大切ですね。

 

 


 当然のことながら、独身お一人様の生活とお子さんのいる世帯、そして老後の夫婦だけの世帯など、ライフステージやライフスタイル、また年齢によって全く必要保障額が違ってくるのですから、支出の何%程度が適当とされるのかについては、コメントは各家庭ごとにさせていただくことにしますね。

そして、月払いの方はAグループの費目です。年払いの方はDグループに・・・。そして一括払いの方は、年度末決算で!(家計にも決算は必要ですよ)


 

 今日は保険のお話でしたが、やっぱりなにより健康が一番!大事にしたいですね♡  (続く)


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