2015年のお金と暮らし(12)

 

 

 

 「変動費Bは主婦の腕の見せ所」

 

 

 

 

 

 今日は固定費に対して、金額が増減する「変動費」についてです。

Bグループは食費や光熱費など日々の暮らしにかかわるお金でしたね(2015年のお金と暮らし(4)を参照)ほぼ毎日、お財布から直接出ていくお金です。

 小さな金額の積み重ね部分ですが、「塵も積もれば山となる」のように、意識していかないとついズルズルと出費しますね、注意しましょう。

 

 

 家計って家族ぐるみで取り組むことが一番大切なことですが、このグループの費目は大人も子供も取り組めるところです。例えば、家計の管理を直接小さなお子さんができなくても、「水を大切にしようね」とか「使わない電気は消しておこうね」ぐらいは教えられるモノです。ECOでもありますし、そうすることで家計が助かることにつながりますね。

 

 

 また、一緒にお買い物に行くときにも、親の買い物の仕方を見ていますし、お菓子も「〇○円以内で」と教えれば買えるか買えないか考えるようにもなります。何歳からお金のことを教えていくか? いつからでもOKです。幼稚園では「お買いものごっご」の遊びのなかでお金の出し入れをを学びます。早いにこしたことはありませんね。

 

 

 このBグループの変動費のやりくりについて言えば、一日の予算を決めること。あるいは1週間の予算を決めることです。私も子育てを経験した主婦ですので、これまで様々な工夫をしてきました。例えば、1か月分の生活費をまとめて持っているとズルズル使うので、こまめに口座から引き出す方法や、1週間ごとに袋に入れてそこから出し入れするなど、どんな方法がやりやすいか?自分に合っているか?いろいろ試すとわかります。また家計簿のつけ方にもいろいろタイプがありますがそれはまたの機会に・・・。

 

 

 それから、育ち盛りのお子さんのいらっしゃる家庭での食費は、あまり削ることばかりにとらわれないようにしましょう。また、料理で工夫するというのも賢い主婦のやり方ですね。Bグループは手腕発揮の費目。大いに腕をふるってくださいね! (続く)

 

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